もてあましてる退屈な時間 そんなの求めてない乾き切ってる現実の中に 流れ感じられず
情熱の彼方に見える扉を開け放ちたいだけ遠い道のりを一歩一歩と歩き続けている
あの日の想いはこの胸に熱く燃えて夢にもいつになく輝き添えてるよう
君はいつものとびきりの笑顔 見せてくれるだけで何の言葉もいらないくらい 力与えてくれる
情熱の陽射しに負けないくらい輝き続けよう遠い道のりはきっといつしか花で埋め尽くされる
あの日の想いはこの胸に熱く燃えて夢にも忘れられない程心焦がす